文書管理システムと連携させ、知的財産の保護を目的としたユーザー権限によるアクセス管理を行い、安全性が高く使いやすい環境を構築
カナダ最大の民間油田サービス企業であるSanjel Energy Servicesでは、ビジネスの心臓部とも言える知的財産の情報流出に対するリスクを最小限に抑えながら、承認された担当者だけにアクセスさせる方法に苦心してきました。Brava導入により、権限を持つユーザーのみが、安全かつ使いやすくファイルアクセスできる環境構築に成功しました。詳細については導入事例をダウンロードしてご確認ください。
■Sanjel Energy Services(カナダ)導入事例ダウンロードページ
URL :https://www.bravaviewer.jp/form/sanjel_csdl.html
「Brava Enterprise」について
Brava Enterpriseは、文書・図面管理システムやワークフローのシステム等に組み込むことにより、セキュリティ強化と生産性向上を同時に実現するファイルビューアです。CAD、TIFF、HPGL、Microsoft Office、PDFなどさまざまな形式のファイルをブラウザで表示し、ファイルの持ち出しを禁止する「禁止設定(ダウンロード、印刷、画面コピー)」、相手にファイルの修正指示をスムーズにする「マークアップ機能」、修正前後の差異をひと目で判別する「差分比較機能」、相手に見せたくない情報をマスキングする「墨消し機能」などの機能を搭載しています。ファイルの部門内や社内共有、さらに関連会社や取引先といった、ファイル共有を行うさまざまなシーンで活躍するソリューションです。
■文書・図面管理システムに連携するマルチフォーマットビューア「Brava Enterprise」製品ページ
URL :https://www.bravaviewer.jp/products/enterprise/
(上記に記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です)

詳細は製品サイトをご覧ください