Press Release
2019年11月12日
株式会社オーシャンブリッジ
飲食店向け予約/顧客台帳サービスを提供するトレタがユーザーサポートにオーシャンブリッジのWeb画面共有ツール「Surfly」を採用
株式会社オーシャンブリッジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中田明、以下「オーシャンブリッジ」)は、同社のWeb画面共有ツール「Surfly(サーフリー)」が、株式会社トレタ(本社:東京都品川区、代表取締役:中村仁、以下「トレタ」)のユーザーサポートで採用されたことを発表しました。
トレタは飲食店の予約や顧客情報を簡単・便利に管理するためのクラウドサービスです。高級レストランや居酒屋などさまざまな飲食店でご利用いただいています。Surflyはトレタを導入されたお客様のサポートに使っており、導入直後の初期設定や準備を終え利用が軌道に乗るまでの「オンボーディング」、その後の運用過程での「フォローアップ」の両シーンのサポートで活躍しています。
Surflyの導入で、ケースによって差はありますが、Webブラウザ上の操作が必要なサポート案件について全体で見ると対応時間がほぼ半減しました。飲食店の場合、お客様のサポートのほとんどがお店の休憩時間に行われるため、早く解決できるということは、それだけお客様の休憩時間を奪わずに済むということにもなります。
今後も継続的にトレタの付加価値を高めていくにつれ、Web 画面共有ツールが必要なサポート機会は今以上に増えていくことが予想されます。Surflyはマニュアルを読まなくても簡単に操作できるツールなので、新しいスタッフが増えたとしてもすぐに使いこなすことができるでしょう。「必要な時に使う」というフェーズから、これまでの活用を通じて得られた発見を蓄積し、「サポートのやり方やサービスのあり方を変えていく」というフェーズに進化させていくことが今後の目標です。
【株式会社トレタ Surfly導入事例】
https://www.surfly.jp/case/toreta/
■ 株式会社トレタについて
2013年設立。飲食店向け予約/顧客台帳サービス「トレタ」を提供。業界シェアNo.1を誇る。
(2018年5月 soraプロジェクト調べ)
■「Surfly」について
Surflyは、簡単かつ安心してすぐつながるWeb画面共有ツールです。ソフトウェアのダウンロードやインストールが一切不要で、Webブラウザさえあればすぐに利用を開始できます。対象のWebページのみを画面共有するため、デスクトップ画面やアプリの通知など「見せてはいけない」、「見てはいけない」画面のうっかり表示を防止し、セキュアなコミュニケーションを維持できます。これまでプログラムのダウンロードやインストールが必要といった理由等でセキュリティポリシー上、画面共有サービスを使えなかった企業様にも安心してご利用いただけます。
■「Surfly」製品ページ
https://www.surfly.jp//
■オーシャンブリッジについて
オーシャンブリッジは、「つかえるITを、世界から。」をミッションとして、日本でまだ紹介されていない海外製ソフトウェアの発掘と、日本における事業開発・マーケティング・販売・技術サポートを行っています。先進的・効率的なマーケティング手法を取り入れ、パートナーシップを組んでいる50社超の国内大手ITベンダーを通じ、大手企業を中心とする15,600社の顧客に対して、幅広く事業を展開しています。
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。

Web画面共有ツール
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