お客様ともっと信頼関係を築きたい。その思いでSurflyを創業
インターネットサービスプロバイダ—で当時、テクニカルサポートを担当していた現Surfly CEOのニコラス・ピエルは、電話によるお客様サポートをする中で歯がゆさを感じていた。
「遠隔地からのお客様の問い合わせ内容をもっと的確に理解し、解消することはできないか」
そういった思いから『Surfly』を2012年に創業した。
ここでは、Web画面共有ツール『Surfly』の紹介と、海外ではどういった業界で導入され、どういった理由で『Surfly』を選定し使われているのか、さらに、日本で販売展開しているオーシャンブリッジと販売時に心がけているポイントを、Surfly CEOのニコラス・ピエルとオーシャンブリッジ 代表取締役社長の中田 明 が対談形式でご紹介します。
Web画面共有ツール『Surfly』とは?
『Surfly』は、目的のWebページのみを共有できる、画面共有ツールです。
相手のPCにアクセスするのではなく、Surflyを経由して、同じ画面を閲覧・操作できますので、遠隔地からでも、あたかも隣に座っているようにお客様サポート・対応が可能になります。メールやWebページ、電話よりも簡単にしかも短時間にお互いの理解を深める事ができます。

Web画面共有ツール
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